見込客純増スキームで、売上は10倍に!?
お世話になっております。
3年で売上を10倍にする集客支援会社[US]
代表取締役・内田悟志でございます。
経営者の悩みは、皆同じ!?
貴社の今のお悩みは、
- 『集客』ですか?
- 『販促』ですか?
売上改善という観点でいえば、この2つのいずれかではないでしょうか。
『 見込客純増スキーム 』とは
では、貴社に『サービス/商品の見込客を純増させるスキーム』はありますか?
もちろん、貴社のサービス/商品が、そもそも魅力的なものでなければいけません。
多くの場合、
- 『金額的に』
- 『質的に、内容的に』
のいずれか、または双方が魅力的である必要があります。
どちらも当てはまらない場合は、紹介や口コミ、または営業トークや確率に頼る事になるのかもしれません。
それだと、上述『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』とは言えないでしょう。
なぜ『 見込客純増スキーム 』が必要なのか?
例えば、当社(関連グループ含む)のサービスの1つに、
- 『助成金の代行申請サービス』
があります。
※《 内田恵利社会保険労務士事務所 》にてお手続きをさせていただきます。
あなたは今の今まで、当社株式会社ユーエス・コンサルティング(以下[US])に助成金の相談ができることは知らなかったはずです。
一方、[US]としては、この10秒で『助成金の代行申請サービス』の存在を、あなたへお伝えすることができました。
とっかかりとしては、このように、
自社サービスの認知を拡大し、 見込客を増やす こと(=リードの獲得)で、サービスの利用者を(将来的に)増やすことになります。
それでは、続きを見ていきましょう。
ユーザーの行動フローとは
それでは、本日のあなたご自身の行動フローを振り返ってみましょう。
- 何かのきっかけで、[US]のWEBサイトを閲覧した
- 『 3年で売上を10倍にする方法 』が気になってクリックした
- 文章をここまで読んだ
ところで …
この1分で、[US]はあなたに『助成金の代行申請サービス』を認知していただくことができたのですが、あなたの興味関心事は『 3年で売上を10倍にする方法 』or『 見込客純増スキーム 』ではないでしょうか?
もしそうだとすれば、実はニーズとオファーがミスマッチしている状況なのですが、実はこれも『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』の 第1歩 なのです。
というのも、『助成金の代行申請サービス』も、『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』がなければ、売り続けることができないのです。
再度振り返ってみましょう。
- 何かのきっかけで、[US]のWEBサイトを閲覧した
- 『 3年で売上を10倍にする方法 』が気になってクリックした
- 文章をここまで読んだ
実は、これが『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』のベースなのです。
より正確な表現に置き換えると、実は …
- 「何かのきっかけ」ではなく、「[US]の意図(誘導)により、‘ フックとなるきっかけ ‘」で閲覧することになり
- [US]の意図(誘導)により、『 3年で売上を10倍にする方法 』をクリックした
- 文章をここまで読んだ
となります。
まだまだ『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』のベースに過ぎませんので、さっそく続きを見ていきましょう。
‘ フックとなるきっかけ ‘ って ???
あなたは、何をどう感じて、このページを訪問することになりましたか?
そのきっかけは …
- トップページのメインビジュアル内にあるエンジンスターターボタンでしょうか?
- 本サイト内に設置されているバナーでしょうか?
- 別サイト内に設置されているバナーでしょうか?
- 『 3年で売上を10倍にする方法 』というフレーズでしょうか?
- 『 次の3年で、売上を10倍にしたい!」と思ったからでしょうか?
実は、
これらが[US]の意図(誘導)を実現するための ‘ フックとなるきっかけ ‘ なのです。
ところで、サービス/商品を売り続けるための『 USP 』とは
サービス/商品を売るためには、それ自体が魅力的でなければいけません。その独自の強みを USP (Unique Selling Proposition)と言います。
『助成金の代行申請サービス』はどこの社労士事務所でも扱うことができます。
例えるなら、ポテトチップがどこにでも売っているようなものです。
結局、
- 『金額的に』
- 『質的に、内容的に』
いずれか、または双方が魅力的でないと、買ってもらうことはできません。
100円のポテトチップが10円なら買う人は増えるでしょうが、『助成金の代行申請サービス』を10円で売ることはできません。
つまり、『金額的に』という点には採算上の限界があるため、『質的に、内容的に』を高める必要があります。それが USP ( 独自の強み ) です。
初期費用なしでお願いできて、かつ助成金を受給できなかった場合、費用が0円となる『完全成功報酬型』の『助成金の代行申請サービス』 だとどうでしょうか。
少し気になりますか?
では、[US]に会員登録すると、
- 助成金の最新情報を受け取ることができる
- 自社にあった助成金を直ぐに教えてもらえる
- 会員価格でサービスを利用できる
これなら会員登録しますか?
では、さらに、
- 無料で、売上改善コンサルティングを受けることができる
これでどうでしょうか?
会員登録したくなりますか?
もちろん、
- 会員登録は無料 です。
さらに、
- WEBサイトの改善提案(訴求力やSEO対策等)が無料で受けられる
これなら会員登録を検討しますか?
- [US]のサービスは、助成金等で、全部または一部が無料になりますよ~♪
ここまで来ると、 USP ( 独自の強み ) として成立するといえるでしょう。
そして …
もし、[無料US会員]の特典 に興味を持ち、あなたが会員登録した場合、
あなたのステータスは、
- 『 WEBサイトを閲覧した1人 』から
- 『 個人情報を把握した1人 』にランクアップします。
見込客の1人という点では同じなのですが、ここには圧倒的な違いがあります。
『WEBサイトを閲覧した1人』はどこの誰だかわかりませんが、『個人情報を把握した1人』はどこの誰かがわかり、かつ取得した個人情報を元に、(無料で) 以降継続的に、アプローチすることが可能 となります。
※「(無料で)」としたのは、アプローチ手法によってコストが異なるためです。
結局最後は、クロージングテクニック!?
見込客の個人情報を把握した後は、その方のニーズにあったサービス/商品を提案し、購入していただくことになります。
クロージングに関しては『セールス』『マーケティング』に分かれるところですが、ここで再度、ここまでの流れを振り返ってみましょう。
- [US]の意図(誘導)により、フックとなるきっかけでWEBサイトを閲覧し
- [US]の意図(誘導)により、『 3年で売上を10倍にする方法 』をクリックした
- 文章を読む中で、興味を持ち[ 無料US会員 ]になった(というケースとします)
- その後[US]から、メルマガやSNSで、経営改革に関するお得な情報が届くようになった
そして、重要なのが、
- (その後)興味関心が高まり、問い合わせをした
というCV(コンバージョン)です。
ちなみに、会員登録もCVの1つですし、その後の購買もCVの1つとなります。
※各々の定義については、セールスファネルやKPIの設定次第になるかと思います。
以上、接点のなかった第三者が、サービス/商品の購入者になるまでの流れ=ユーザーの行動フローをざっとご覧いただきましたが、実は、‘ フックとなるきっかけ ‘ 以降は 全て[US]の意図(誘導)による行動フロー となる、ということをご理解いただけたかと思います。
これが『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』なのです。
「仕組みはわかったけど、そんなこと本当にできるの?」と思われるかもしれません。
→ → → もちろん、できますよ!!!
なぜなら、 売上を純増させている会社ならどこでもやっている ことですから。
そして … 実は、[US]のメインサービスは、
『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』を構築することなのです。
種明かしとしては、[US]は、
- SEO対策が得意
- CVを獲得するために、WEBサイトを再構築することが得意
- 費用対効果の高いWEB広告の活用方法を熟知
- 収支目標に合わせた全体最適が得意
- 見込客をCVさせる仕組み作りに長けている
そして… 最も重要な事は、
- 最終的には、全てを自動化し
- 3年かけて売上を10倍にすることができる
という点です。
『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』を構築できたからと言って、すぐに売上が跳ね上がるという訳ではありません。しっかり3年間努力を継続することで、売上が10倍になり、そして、その後も成長し続けることが可能となるのです。
こちらの記事をご覧いただいた上で、
『 3年で売上を10倍にする方法 』のより具体的な方法にご興味をお持ちいただきましたら、
ぜひ[無料US会員]へのご登録をお願いいたします。
ご登録いただいた方限定にて、
- 『 サービス/商品の見込客を純増させるスキーム 』の具体的な構築方法
- 『 3年で売上を10倍にする方法 』
を、メルマガやSNSにてお伝えさせていただきます。
メルマガ や SNS ではなく、
「今すぐ」かつ「具体的な質問をしたい!」という場合は、
[お問い合わせフォーム]よりご質問ください。
長文をご覧いただき、誠にありがとうございました。
今後とも、[US]を宜しくお願い申し上げます。
スモールビジネスをBigに育てる専門家
[US]代表取締役・内田悟志
- [US]>
- 3年で売上を10倍にする方法